診療のご案内examination

脳神経外科

村上総合病院脳神経外科は、平成5年に開設されました。日本脳神経外科学会による専門医訓練施設、日本脳卒中学会による研修教育病院に認定されています。CT、MRI、脳血管撮影装置、脳血流測定装置などの最先端の診断装置をもとに、顕微鏡手術、血管内手術等、最先端の脳神経外科治療を行っています。

治療対象疾患は脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血などの脳卒中をはじめ、脳腫瘍、頭部外傷、髄膜炎・脳膿瘍などの炎症性疾患等、多岐に及びます。

脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血に対しては開頭クリッピング術などの直達手術の他、新潟大学の血管内外科治療チームと連携し、コイルによる瘤内塞栓術などの血管内治療を行う場合もあります。

脳梗塞超急性期例はrt-PA静注瘤法または血管内手術を用いた急性期血栓回収瘤法を行っています。頚部内頚動脈狭窄症に対しては、頚動脈血栓内膜剥離術の他、新潟大学の血管内外科治療チームと連携し、ステント留置術を行います。

外来診療について

  • 午後の時間帯は脳血管撮影検査などの検査、手術などにあてられるため、原則として外来診察は午前中のみです。
  • 脳卒中、脳腫瘍、頭部外傷などの他、要請があれば認知症、パーキンソン病などの神経内科的疾患についても診療を行っています。
  • 顔面痙攣、眼瞼痙攣、痙性斜頚等に対するボツリヌス注射療法を行っています。
  • 蜂アレルギーのある方では、蜂刺され後のショックを予防するため、自己注射薬「エピペン」の処方を行っています。
  • 当院リハビリテーション科と連携し、理学療法、作業療法、言語療法の外来リハビリテーションを行っています。

スタッフ紹介

相談役、脳神経外科部長 小出 章

資格 日本脳神経外科学会評議員、日本脳神経外科学会指導医および専門医、日本脳卒中学会専門医、日本DMAT(災害派遣医療チーム)隊員(登録統括DMAT兼任)、ICLS・JPTEC・JATEC・MCLSインストラクター、ISLS・PSLSファシリテーター、日本医師会認定産業医
所属学会 日本脳神経外科学会、日本脳神経外科コングレス、日本脳卒中学会、日本脳卒中の外科学会

副院長、脳神経外科部長 小田 温

資格 日本脳神経外科学会評議員、日本脳神経外科学会指導医および専門医、日本脳卒中学会専門医、JPTEC・JATECインストラクター、ISLS・PSLSファシリテーター
所属学会 日本脳神経外科学会、日本脳神経外科コングレス、日本脳卒中学会

脳神経外科医員 塚野 淳

専門
資格
所属学会

一般社団法人 National Clinical Database (NCD)の手術・治療情報データベース事業への参加について